プシ

プシ

歌手:是豆豉

所属专辑:UATU翻调

发行时间:2023-01-18

发行公司:

作词 : r-906
作曲 : r-906
编曲 : r-906
私の右手に触れないで
不要触碰我的右手
巷で噂の飴細工
市井传闻中的糖艺
誰の物かは知らぬ
不知出自何人之手
されどこれ幸い
然而这样就好
赤、青、黄色、紫に橙
赤、青、黄、紫及橙色
今日この頃は手放せぬ十代
此时此刻不愿放手的十几岁
従来それは賞味する筈だが
虽然从古至今这都乃应被品尝之物
咥えた者をついぞ見ぬ昨今
然而现今却不常见含于口中之人
口溶けすらも待ち切れぬが故に
或是因为无法等待在口中溶化的时间
味わいもせず噛み砕く様です
才成了不去品味就直接咬碎的样子
隣のあの子が持っていた
身旁的那个人所用的
ドミノ倒しの理論証明は明快
多米诺骨牌一样的理论证明单纯明快
それ以上もそれ以下でもない
没有夸大也没有贬低
曖昧な理由で満たされたノウナイ
被模糊的理论所填满的脑内
従来それは賞味する筈だが
虽然从古至今这都乃应被品尝之物
一人として味を知らぬ昨今
然而现今却无人知晓其滋味
A.見た目が良ければ何でもいい
答:只要外表好看怎样都好
ほらそんなの二の次の次の次なのです
看啊这种事不过是其次的其次的其次罢了
見捨てないで!
不要抛弃我!
ワガママになってしまったような
像是要成为任性鬼似的
アタシを飾っていく
我被逐渐装点
キミにならヒミツを明かしてもいいよ
若是对着你就是吐露秘密也可以
ひとつだけ
不过只说一条
もっと愛して!
更加爱我吧!
アタシを見て!
看着我!
サビついたノウナイをキミがとかしていく
生锈的脑内被你逐渐融化
あしたにはそんなコト忘れてしまうけど
虽然明天就会忘却这样的事了
誰もが忘れた飴細工
无论何人都已忘却的糖艺
今朝の事すら既に懐かしむ狂乱!
就连今早的事都已经是令人怀念的狂乱!
赤、青、黄は宛ら前近代
赤、青、黄色全属于近现代
懐古は性に合わぬか二十代
怀古可不合性子的二十几岁
従来それは惨事たる筈だが
虽然从古至今这都该是一桩惨案
嘆いた者をついぞ見ぬ昨今
然而现今却不曾见叹息之人
掛け替えなど無限に有るが故に
或是因为可以代替之物无穷无尽
今日の事すら一昨日の様です
就连今日之事也如前日一般的样子
噂のあの子の銀の飴
传闻中的那个人的银色糖果
漫ろ倣うは義務かはたまた自由か
不知不由得去模仿是出自义务还是自由
異様に錆びついた脳回路
异常的生锈的脑回路
されど何一つとて問題は無い様
然而看似没有一点问题的样子
雛の如くただ口を開け待つ
像雏鸟一般只是张嘴等待投喂
餌はどうですか?口に合いますか?
饲料味道如何?还合你的口味吗?
A.それよりも金の方が流行りらしい
答:比起这些据说金色的更加流行的样子
ほらそんなの二の次の次の次なのです
看啊这种事不过是其次的其次的其次罢了
今私の右手に触れた
现在触碰到了我的右手
見捨てないでなんて言ったって
就算说什么不要抛弃我
もう君はどうせ此処には居ないんだっけ
反正你也早就不在这里了来着吧
八十秒前の飴の味も覚えちゃいない
连八十秒前的糖果的味道都没了记忆
もっと愛して
更加爱我吧
私を見て
看着我
絵に描いた様なデジャヴが募っていく
照本宣科般的既视感逐渐强烈
鏡映しの様に思うけど
虽想着不过是镜中水月
やっぱそうか
果然如此吗
君は知らない
你浑然不知
切り取った数秒が首を縛っている
被剪切的数秒束缚住脖子
砕けた飴を踏み躙った
将碎掉的糖果踩的溃烂
全部見ているから
因为观看了一切
今日も幾千の抜け殻が
今天也有成千的空壳
見たことも無い様な主気取っているんだ
以见所未见的姿态摆着主人的架子
路地裏で血反吐吐いてるなんて
在小巷里口吐着鲜血什么的
知らぬ儘君は去って行く
你未曾知晓就已迈步离去
次はどんな色で飾ってみようかな?
下次又该用什么样的颜色来装饰好呢?
 
翻译来源感谢: 匠屋

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